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IMPOSSIBLE IS NOTHING #校長室

 あれほど暑かったのに、あっという間に秋本番の様相を見せる福島市です。「INPOSSIBLE IS NOTHING(不可能なんて思うな)」(校長意訳→考えて 確認して)の横断幕が選手を鼓舞するサッカーのシーズン到来ですね。

 7日は第102回全国高校サッカー選手権福島県大会の3回戦(対橘高校)を観戦してきました。

保護者会様からメガホンをお借りしての応援
本校サイドのラインと同じ長さの大応援団
応援ありがとうございます

3回戦とは言っても本校にとっては初戦。気を抜けません。 

選手一人一人の名前の「のぼり旗」はためく中
部員による応援
(ベンチ入り選手以外にもこんなに部員がいます)

試合開始とともに

相手サイドでボールを支配
ゴール前へセンタリングでの攻め
コーナーからのセットプレーでの攻め
相手の攻めをしのいで

前半2点を入れ、ハーフタイムとなりました。

ここで部員応援団によるハーフタイムショウ?

ハーフタイムの時間いっぱい
跳びはね
回って

選手を鼓舞し続けます。

さて、後半戦開始!

応援団前をサイド突破
相手ゴールに切り込む
強烈なヘディングシュート!
相手の猛攻を一丸となってしのぎ
接触
この後数分で復帰しました

後半も1点を追加。東3-0橘 で試合終了となりました。

応援団に感謝の一礼

次戦は、おなじ十六沼サッカー場にて13時から、対いわき湯本戦です。応援よろしくお願いします。

※都合で、次戦、次次戦は応援に行けず。次に行けるのは準決勝。準決応援行くぞ!INPOSSIBLE IS NOTHING!