２２日（土）２３日（日）と行われた春季高校野球県北支部予選の応援に行ってきました。

　あ～、タイトルの意味は保護者と一緒になって応援したってことかなと思った方、まあ、半分は正解です。残り半分は、本稿後半にて種明かし～。

　おそろいのウィンドブレーカー、帽子、タオル、メガホンで、一糸乱れぬかつ熱い応援！

　本校生も、水をかぶり、さらに熱い応援を求めます。

　初戦は快勝、続いて翌日、安達高校戦。

　初めて見ました、タイブレーク！　ノーアウト１塁２塁で１０回が始まりました。これ、素人目に見ても、頭脳戦。

　タイブレーク、怖すぎる…。

　さて、冒頭の半分の答えをそろそろ。

　毎試合後、応援団長が、その日の応援の総括を保護者応援団とともに行っているんです。保護者も脱帽し、応援団長の話を聞いています。
　応援団・応援ブラバンと保護者が一体となった応援、「保護者とともに」が生徒独自で出来ているのが、本校応援の強みです。